きつかった6月が
終わり
明日から7月というこの時
ここが知るタイミングだったのかと
ビックリするぐらい
腑に落ちた事
私の前世
『花魁』
私は
この前世の闇を乗り越えるために
この40数年生きてたんだと
壮大な輪廻転生を感じる事が
できました🥺
何気なく調べた
花魁について
そこに私はいました
すぐにピンときました
この人だ！って
1640年代
日本でも有名な花魁だという
別名 仙台高尾
名前は
あき
貧しいところに産まれて
幼い頃から物売りをして稼いでいた
そこで
三浦屋という
今で言えば風俗店の店主に
気に入られて
その世界に入る
最後は
高尾太夫という
吉原でも最も有名な花魁となったが
誘いに乗らなかった事で
殺されている
その時代の登場人物も
今出会っている人たちが
重なりました🥲
ここからは私のそうであっただろう
妄想の世界🌎
私の元旦那は
当時のお客さんだったのだろう
私を好きなように弄んだ
だから今世でもその通りの
出来事があった
元旦那の亡くなったお義父さんに
言われた事がある
『不甲斐ない息子で申し訳なかったね。
許してね。』と。
私を殺した伊達綱宗は
私の◯かもしれない
昔家族が積木くずしのドラマのような
事ばかりだったころ
◯から
死ね！！
と言われて
道路に突き飛ばされた事があった
そこを通ったタクシーが
避けてくれたので
何事もなかったけど
それがキッカケで
私は家を出たのでした
父親は三浦屋の店主だったと思う
母親は三浦屋の店主の母で
自分もその世界で稼いでた
人だったのだと思う
なんせ
私の旧姓は
三浦
です🫣
子どもたちが
苗字まで変わるのはどうかなと
理由をつけて
離婚後も結婚していた時の苗字を
そのままにしている
今の彼は
私を稼ぎ頭として
雇っていた人
本当はお互いに惹かれていたのだけど
許されない恋だったため
その間柄を人に知られないように
表面上では私の雇い主で
私は身体を張って売って稼いでいた
彼は私が稼いだお金で女と遊んでいて
その罪悪感が今もどこかで残っている
私も私が彼の相手で良いのだろうかと
罪悪感を感じていた
当時隠し子として
子どもがいたかもしれない
それと
伊達と闘って高尾が選んだ
島田利直も彼と思われる
何度か過去で出会ったのだろう
許されない恋だったから
今その罪悪感を乗り越えるために
出会っているのだとしたら
これまでのことが
辻褄が合う
ある人は
おそらく吉野太夫として
花魁同士だったが
自分が1番でいないと気が済まないという
嫉妬心から私を妬んでいた
そしてある人は
私の監視役だったよう
私が男と遊ばないように
見張るように言われていたのかも
それを指示していた人もいる
そして長男は
前世のどこかで
恋人か夫婦だったのでは
次男は
前世のどこかでは
私の父だったと思う
そう感じた
男の人を商売にしていたら
私は自分の気持ちなど後回しで
身体を張って頑張って頑張って
男の人のために
尽くしたり着飾ったら
気に入られようと
お金が必要だったのだろう
私も男の人を
自分の得のために
利用していたところもあったと思う
最後殺されているか
病死なので
やはり
怖さという闇や
不安という闇は
持っていて当たり前だ
人一倍
強いのもわかる
易経57番心の闇不安
全人類の恐れ
これを知る必要があった
昔は殺されて死んでる人が
いっぱいいたからね
3月の巡礼で
モコさんが伝えてくれたことから
これを知るまで3ヶ月
全てが腑に落ちた
その頃の気持ちとリンクして
泣けた
苦しかったね
辛かったね
そしたら
今の彼の気持ちが
とてもよく理解できてきて
今一緒にいる意味が
わかり
安心した🥹
だからまた出会ったんだね。
彼のビビリなところも
過去の記憶で
バレたら殺されるが
あるのだと思う
私が感じていることも
少しずつ伝えていこう🥲
これを知ると
人の事も
全く違った視点になっている🫢
人ってすごい
これを知らなかったら
何度でも苦しい事を
繰り返して行くんですね。
感謝です🙏
今の備忘録として
残します🥺✨
今日もありがとうございました😊
眠くて眠くていっぱい寝ました💤
今日も感謝をこめて
祈ります🙏✨💐
