弟が経営している
ラーメン屋での
手伝いからの気づき
弟の怒りに
怖いと反応しなかった私がいたこと
それを怖くて
ドギマギしてる
店長がいて
相手から見せられるものは
同じでも
その中から
拾っている意識が
全く違えば
全く違う景色になることに気づいたら
スーッと
真ん中になった私に
安心を見つけた🌟
怒りだと思っている現象は
ただ大きな声を出しているだけなのかも
しれない
弟にとっては
そういう表現しかできない
発達の段階なのかもしれない
それは
本人に
聞いて見ないとわからない
こちら側の勝手な解釈だけで
判断してしまうから
関係が拗れるのかもしれない
聞いて見たら良い🙆
伝えて見たら良い🙆
例えば
大きな声を出されるのは
嫌です
もっと声を小さくしてほしいです
私はこれを怒りと受け取ってますが
それは怒っているの？
ただこうしてほしいという事を
伝えたいだけのことなの？
教えてください
というコミュニケーションを
とる事が
大切なのだと🥺
そもそも
誰と関わろうと
私は私の今の知識だけのことで
自分だけの世界の中の解釈に
なっているだけで
人はそれぞれの意識や感情を
少なからず持っているから
私がその人を見て
何を拾い上げているか
自分の中の
何に焦点を当てているか
だけのことだった
弟が怒っている
私の中の怒りは
大きな声を出すことを
怒りだと捉えているけれども
それが必ず怒りだとは限らず
それを怖いと思うかどうかは
私の中のことであり
私は弟を怖いというよりも
寂しさ
悲しさ
むしろ
関われる
喜びすら感じていた
見せられる現象だけでは
区別はつかない
その時私は
何を感じたか
そして
感じた事を伝える
聞いてみる
ただそれだけのことなのかなって🥹
日々
仲間だけじゃなく
家族や友人
知り合い
色んな人たちとの関わりの中
どんな感情が出たか
ジャッジせずに
全て受け入れて
そう感じた私を許して流して行く
嫌な気持ちになった時
見せられた時
ついつい誰かのせいに
してしまいがちだけど
それは
相手の話した事
相手がやっている事
相手の表情から
自分が知っている感情や意識の中から
相手にあるものとして
勝手に解釈しているだけなのかもしれない
と思ったら
なんだか笑えて来た☺️
その勝手な解釈も
障害なのだから🥹
言葉の発達障害
知識の発達障害
自分が知っているものの
中からしか選べない
自閉だからこそ
この気持ちは
なんだろう❓
と
自分に聴く
自分を知る
相手に聞く
相手を聴く
相手を知る
そんな気づきに
嬉しい今日🌟
もっともっと
自分の中の
パワーを見つけることはできるし
勇気ってこういうこと
受容とはこういうことか
と
一つ一つ知って行く
発達していないだけの話😆
もっと知りたい❣️
もっと見たい❣️
自分の可能性の
世界を広げて行こうと
感じた今☺️
拘りを手放そう
誰もが私にとって先生で
気づきをくれる大切な存在✨
絶対こう
こうだ！
と決めつけないことなんだな🥹
そう受け取れた今日は
面白いことだらけなんだと
笑うしかない😆
この気づきを大切に
私を育てて行こう
発達させて行こう
美味しい
という表現にしても
どう感じたか
丁寧に感じよう
何をしても良いし
自分が楽しいと感じることを
させて行こう❣️
次男とも
久しぶりに色々話ができて
次男は次男で
知らないこともまだまだたくさんあって
発達中なんだなーと
感じたことも
嬉しい時間だった🥹
知っているフリをしない
わからない事を
わからないと伝える勇気も
大切に過ごそう🌈
この本が面白くて
kindleで読んでる🌈
